BOY MEETS GIRL
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「BOY MEETS GIRL」は,trfの7th.シングル。トライバル・ハウスを取り入れ,イントロのアラブ民族音楽のサンプリングが印象的なTRFの代表曲。「出会い」の素晴らしさを説いた歌詞が幅広い共感を集めた。とてもメロディアスな曲で,サビのファルセットや王道的なコード進行などヒット曲に含まれる要素を網羅しており,いわゆる「小室サウンド」の王道・代表的な曲として位置づけられる。
商品内容
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61CKV8127VL.SL320.jpg
- 形態:8cmCD
- 価格:971円(税抜)
- 品番:AVDD-20080
- 発売日:1994年6月22日
- 形態:12cmCD
- 価格:900円(税込)
- 品番:AVCD-31104
- 発売日:2006年11月29日
解説
- RADIO ON AIR MIX
- 仙波清彦氏による太鼓などの和楽器の演奏を取り入れ,日本ならではのトライバルになっている他,民族音楽のサンプリングをイントロで聴かせるなど,これまでの常識では考えられないような仕掛けが,一つの曲の中に詰まっている。それをマニアックな民族音楽のレベルにとどめずに,ポップにまとめる才能。それがコムロ・マジックと言える所だろう。ちなみに,バリのケチャをサンプリングしたと言われていたが,実際にはPascal Gabrielによるサンプリング素材集に入っている「Belly Dancer」という音素材が元ネタ。Pascal Gabrielはアルジェリア西部・オラン地方のラーイーとよばれる民族音楽をサンプリングとして使用したことがあり,節回しの特徴から,このイントロも「ラーイー」の楽曲の一部であると考えられる。
- DANCE 12"" MIX
- 間奏部分を長くし,ダンスに対応したロングヴァージョン。ダンスには,クラシック・バレエやカポエラ,プロモーションビデオはメキシコ。いったいどれだけの国の文化がこの曲の中で融け合っているのだろうか。改めてそういった所を意識して聴き直してみると,『WORLD GROOVE』のコンセプトを更に推し進めたところに音楽性を感じる。
- TRIBAL MIX ""JAPANESE TRADITIONAL""
- 和楽器を前面に出した和製トライバルミックス。特に和太鼓の音が低音域にどのような効果をもたらしているかが理解できる。和太鼓独特の音の厚みが,アフリカンビートのような効果をもたらしている。
- TWILIGHT MIX ""TRIBUTE TO AYRTON SENNA""
- リズムトラックを抑えめにしたミックス。F1フリークの小室さんが,1994年にレース中の事故により逝去したアイルトン・セナに捧げたトラック。あれからだいぶ時間がたったけど,丁度クラッシュの瞬間をTVで見ていたことが忘れられない。
コード進行
(1996年,Planet TKより)
- 1st. Verse-1 ( C#m | Abm/B | AM7 | E )
- 1st. Verse-2 ( Ebm6/C | C#m | F#sus4/Bb | Ebm6/C )
- 2nd. Verse-1 ( C#m | Abm/B | AM7 | E )
- 2nd. Verse-2 ( Ebm6/C | C#m | AM7 | F#m/B | A/B B )
- Chorus-1 ( E | B | C#m | Ab/E )
- Chorus-2 ( C#m | Abm/B | C#m/E | C#m/F# B | E )
クレジット
- Mixed by Pete Hammond & Steve Hammond